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サンクチュアリ ※解説 LV1 持続 4秒 定員 8人 回復量 100 /秒 消費SP 15 LV2 持続 7秒 定員 10人 回復量 200 /秒 消費SP 18 LV3 持続 10秒 定員 12人 回復量 300 /秒 消費SP 21 LV4 持続 13秒 定員 14人 回復量 400 /秒 消費SP 24 LV5 持続 16秒 定員 16人 回復量 500 /秒 消費SP 27 LV6 持続 19秒 定員 18人 回復量 600 /秒 消費SP 30 LV7 持続 22秒 定員 20人 回復量 777 /秒 消費SP 33 LV8 持続 25秒 定員 22人 回復量 777 /秒 消費SP 36 LV9 持続 28秒 定員 24人 回復量 777 /秒 消費SP 39 LV10 持続 31秒 定員 26人 回復量 777 /秒 消費SP 42 ブルージェムストーンを1個消費する。 PCがこの範囲に立ち入ると、1秒につき1回の回復効果を得て、全快になるまで続く。 「属性:不死」と「種族:悪魔」のモンスターがこの範囲に立ち入った場合にはノックバックと共にダメージを与える。 それ以外のモンスターの場合は、PCと同じく回復効果を得る。 攻撃に使用した場合、威力「回復量 /2」の聖属性攻撃となる。 威力にはさらに対象モンスターの属性効果がかかることに注意。 定員はこの範囲に立ち入った人数を示す。 人数としてカウントされるのは、 1. HPが減っているPCの入場 2. HPが減っている攻撃非対象モンスターの入場 3. 攻撃対象モンスターへ1回のダメージの3つ。 ただしモンスターへのダメージは1回の発動で2人としてカウントする。 この合計が定員数を超えた発動を最後に消滅する。 完全回復するまえに一度出て再度入りなおした場合は2人とカウントされる。 完全回復した後に、効果範囲内でダメージを受けた場合は、新たな1人としてカウントされる。 (Acolyte Maniax 様より) ※今後いちいち書くのがめんどくさいのでバックサンクはBサンクと表記します。 今回ご紹介するのはサンクの使い方でも一番聞き覚えのあるであろうバックサンクの使い方を。 まずはその回復範囲から。 緑のエフェクトではなくそのエフェクトより1セル外が回復の範囲ですね。 この赤い枠線の内側に立ち、敵をその枠線の外側に立たせて自分だけが回復している状態、それをバックサンクと呼びます。 自分から3セル外に置くとこの形になりますが慣れればいちいち確認しなくともカーソルの距離の感覚だけで使えるようになるのでひたすら練習しましょう。 Bサンクを使う時にヒットストップで自分の位置を把握できない場合はサンクの外側をなぞるように動いてみましょう大抵はすぐに効果範囲に入れると思います。 次はその注意点を。 たとえばレイドリックの場合 MBを使用されると このように敵が回復範囲の中に入ってきてしまいます。 レイドリックのMBやデビルチのJTなどのノックバックスキルなどをくらうとせっかくのBサンクも意味がありません。 その場合は壁を背にし、敵をナナメから構える形でサンクを使用してみましょう。 MBをくらっても この様に位置ずれの心配はなくなります。 次に知っているといざというときに役に立つかもしれないスキルをご紹介。 ときどきニュマなどを壁の上に設置してしまったり、チェンジカートを使用して壁の上に置いたりしませんか? そう、例え移動できなくとも壁や家具、木などにはスキルを置けるスペースがあるのです。 壁だとすれば1セルだけなら内側にサンクをしくことも可能です。 その際注意しなければならないのは壁ならばしっかりその壁の上に設置すること。 正面からみてみると このように壁そのものでなく。 壁の上へ。 横からみてみると こうではなく。 こう。 この状態でサンクを使用すれば このようにサンクが欠けた状態ででてくるはずです。 こうしておけば行き止まりや壁際の戦闘でも 最悪これだけのスペースがあれば Bサンクができます。 普通の支援の方はソロ狩りで使用することはほとんどなくPTになると相手の方との相互理解がされていないと使用できないばかりかその回復範囲のせいで敵を巻き込む&こちらの行動を制限させてしまうためなかなか世間一般での需要が薄いスキルです しかし使用すれば秒間でヒールとは別に777もの回復を自動でしてくれるというすばらしいポテンシャルを秘めたスキルとなります! このサンクチュアリというスキルはあくまでも使えるスキルではなく、使っていくスキルなので持っている方はどんどん実践で使ってみましょう。いつかその存在は心強いものになるはずですっ! 今回のサンクチュアリ考察はここまで~。また次回!
by edogeinn0316
| 2007-01-23 06:18
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